Cuore
髙橋正典オフィシャルファンクラブ「クオーレ」のご案内
ご入会をご希望の方は
下記に記載の規約をお読みになり、同意いただいたうえで下記のフォームよりお申し込みください。
(お申込をいただいた時点で規約に同意いただいたものとみなします。)
お申込後1週間以内にクオーレ事務局よりメールにてその後の手続きをご連絡いたします。
*メールアドレスの記入ミスやメールの設定により、クオーレからのメールが届かないことが多くございます。
お申し込みの際はメールアドレスをご確認の上、以下のメールアドレスの受信設定をお願いいたします。
年会費 ¥3,000
特典 ライブチケットの先行予約、会報の発行(年3,4回)
会員限定イベントの開催 など
クオーレ入会申込フォーム
髙橋正典後援会”クオーレ”会員規約
会員規約
<第1章 総則>
第1条(目的)
当会は、髙橋正典(以下「アーティスト」といいます)の音楽活動を応援することを目的に結成します。
会の運営に当っては、髙橋正典を中核として、会員相互の親睦の場となるように心掛けます。
第2条(会員規約)
この会員規約(以下「本規約」といいます。)は、会員の入会から退会までの諸事項を定め、また会員が得る特典について定めます。
2.会員に対して行う第3条の通知および本規約の他に別途定める当会の各サービスの利用規約等(以下、併せて「利用規約等」といいます。)は、その名称の如何にかかわらず本規約の一部を構成するものとします。
3.本規約本文の定めと利用規約等の定めが異なる場合は、当該利用規約等の定めが優先するもの
とします。
第3条(会員への通知)
当会の事務局(以下「事務局」といいます。)は、会員に対し、会員からの希望に基づき、次の何れかの方法で必要な情報を通知します。
①会員から申告のあった住所宛てに郵送
②会員から申告のあった電子メールアドレスに発信
<第2章 会員>
第4条(会員)
本規約において「会員」とは、本規約を承諾の上、当会所定の方法にて入会を申込み、当会がこれを承認し、年会費を納入した個人とします。
2.会員は下記の条件をすべて満たすものとします。
①当会の健全なる運営と発展に寄与する志を持っていること。
②入会の際に会員が申告する登録情報のすべての項目に関して、虚偽の申告がないこと。
③日本国内に在住し、国内郵便で配達可能な所在地に住所を持つ者であること。
④法人ではなく個人であること。
⑤年会費を指定の期日までに指定の方法で当会に入金すること。
⑥過去に当会から退会処分を受けていないこと。
⑦当会から入手した、または入手しようとするチケットもしくはチケットに類する一切のものを
第三者に転売した、あるいは転売しようとした事がないこと。
第5条(入会の承認)
事務局は、別途定める方法にて入会申込を受け付け、必要な審査・手続等を経た後に入会を承認します。
2.未成年者は、入会にあたり親権者の承諾を得なければならないものとします。
3.当会への入会申込を行った者が次のいずれかに該当すると判断された場合、当会への入会が
承認されない場合があります。
①第4条2項の条件を一つでも満たさない場合
②その他、会員とすることを不適当と判断する場合
4.入会を承認した後であっても、承認した会員が前項各号のいずれかに該当することが判明した場合
には、承認を撤回することがあります。
第6条(会員特典)
会員は次の各号の特典を受けることができるものとします。
①会報の受取
②コンサートチケットの先行受付・割引
③会員限定催しへの参加
④その他当会が定める特典
第7条(会費等)
会員は、入会時および次条に定める会員資格の有効期間の延長時に、別途定める年会費(以下「会費等」といいます。)を事務局に支払うものとします。
2.前項に定める会費等の支払方法等は、別途定めるものとします。
第8条(会員資格の有効期間)
会員資格の有効期間(以下「有効期間」といいます。)は入会日(初年度年会費の入金日を含む月の末日とします。)より1年間とします。
2.会員資格の継続を希望する会員は、会員期限日までに次年の年会費を所定の方法にて入金するものとし、入金が確認され次第、会員期限が1年間延長されるものとします。
3.継続の為の年会費が支払われることなく会員期限が終了した場合には、会員期限の翌日に会員資格が無効となります。
4.前項の場合でその後再入会が承認された場合、会員資格無効期間に会員に発送された郵便物やメールの再送は行わないものとします。
第9条(会員の義務等)
会員は、氏名、住所、電話番号、その他入会申し込み時に届け出た内容につき変更が生じた場合は、速やかに所定の方法で事務局に届出を行うものとします。
2.会員が、前項の届出等を怠った結果、通知等が会員に到達しなかった場合、事務局は一切責任を負わないものとします。
第10条(禁止事項)
会員は、当会の利用に際し次の各号の行為を行ってはならないものとします。
①当会を通じて入手した全てのデータ、情報、文章、音、映像、イラスト等(以下、併せて「データ等」といいます。)について、著作権法で認められた私的利用の範囲を超えて、複製、販売、出版、放送可能化等のために利用すること。
②アーティスト、会員、その他の第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害すること、またはその恐れのある行為をすること。
③アーティスト、会員、その他の第三者を誹謗中傷し、その名誉または信用を毀損すること、またはその恐れを生じさせること。
④会員特典により得られたチケットの優先予約権、チケット、その他会員としての資格に基づき有する権利を、インターネットオークションにより第三者に転売する等、第三者に対し譲渡、貸与、名義変更すること、または質権の設定その他の担保に供すること。
⑤アーティストに対し連絡や面会を強要すること、または事務局に対しアーティストへの連絡や面会を申し入れること。
⑥当会を利用して自己または第三者の営利を目的とした活動、およびその準備を目的とした活動(以下「営業活動」といいます。)を行うこと。
⑦当会を利用して選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為をすること
⑧当会を利用して宗教の宣伝を含む宗教的行為、および宗教団体の設立・活動、宗教団体への加入等宗教上の結社に関する行為をすること。
⑨上記各号の他、法令または公序良俗に違反する行為もしくは当会の運営を妨害する行為を行うこと。
第11条(退会等)
会員は、当会からの退会を希望する場合、所定の方法にて事務局に届け出るものとします。
2.会員が退会するにあたり、事務局は、会員が既に入金した会費の返還は行わないものとします。
3.会員は、会員特典によるチケット等の購入代金につき、退会の時点で支払義務が発生しているものについては、退会後もなお支払義務を免れないものとします。
<第3章 事務局>
第12条(事務局の役割)
事務局の役割は、会の円滑な運営ならびに会の発展を実現することとします。
2.本規約に記載の、会員に対する手続きサービス、会員への通知サービス等、を担当します。
3.会員同士の物事は会員同士で実施・解決されるものとし、事務局は一切の役割および責任を担わないものとします。
<第4章 その他>
第13条 (サ-ビス内容の変更等)
事務局は、会員に対し事前に何らの通知を行うことなく、当会の会員特典その他サービスの内容を変更することができるものとします。
2.事務局は、前項の場合、第3条に定める方法により事後となることを含め会員に対し通知を行うものとします。
第14条(サービスの停止等)
事務局は、アーティストの事情、当会の運営状況その他の予期できない事情により、会員に対し事前に何らかの通知を行うことなく、当会のサービスの全部または一部の提供を停止または中止することができるものとします。
2.事務局は、前項の場合、第3条に定める方法により事後となることを含め会員に対し通知を行うものとします。
第15条(当会の解散)
事務局は、アーティストの活動状況その他の事情により当会の運営を継続し難いと判断した場合には、当会を解散するものとします。
2.前項の場合、事務局は会員に対し、既に入金済みの会費等の返還は行わないものとします。
第16条(個人情報の取り扱い)
事務局は、平成17年4月1日の個人情報保護に関する法律の施行に伴い、以下の通り個人情報保護ポリシーを制定します。個人情報保護ポリシーに従って会員の個人情報を慎重に取り扱い、プライバシーの保護に努めます。
<個人情報保護ポリシー>
事務局は、会員の個人情報の重要性を認識し大切に扱うとともに、よりよい情報とサービスを提供させていただくために、以下の取り組みを推進し、責任を持って会員の個人情報を保護します。
(1) 法令等の遵守
事務局は、個人情報保護法その他関係する法令等を遵守します。
(2) 個人情報の収集
事務局は、会員から会員自身の個人情報を収集する場合には、利用目的を明示し承諾を得た上で、収集します。
(3) 個人情報の利用
事務局は、会員の個人情報を利用するにあたっては、法律で定める場合を除き、その利用目的の範囲を超えて利用しません。
(4) 安全管理措置
事務局は、会員の個人情報を厳重に管理し、不正アクセス・紛失・破壊・改竄・漏洩等に対する予防処置および安全対策を講じます。
(5) 委託先の監督
事務局が個人情報を利用するにあたっては、法律の規則に則り、合理的な範囲内で個人情報を第三者に委託することが有ります。
委託先へは個人情報を厳重に管理することを義務付け、監督します。
(6) 第三者提供の制限
事務局は、法令による場合等を除き、会員の個人情報を会員の事前の承諾なく第三者に提供・開示しません。
(7) 個人情報の開示・訂正等
事務局は、会員から個人情報の確認・訂正等の申し出を受けた場合、法律に則り、必要な範囲内において速やかに対応します。
第17条(損害賠償)
会員は、当会の利用に関し、自己の責めに帰すべき事由により事務局またはその他の第三者に対して損害を与えた場合、これを賠償する責任を負います。
第18条(免責)
アーティストおよび事務局は、当会のサービスに関し、いかなる責任も負わないものとします。
2.当会の運営および会員に関する質問は、当会のみにて受付けします。
3.会員は、申込期限のあるお知らせを確認しないまま期限を過ぎた場合、お申込みの権利を失います。
受付締切り後のお問い合わせはお受けできません。
4.公演日が指定されたチケットなどの郵便物を不在等の理由で会員が受け取らないまま公演日を過ぎた場合はすべて無効となり、代金の返還はいたしません。
5.当会が会報以外の手段で通知した場合、会員が当該媒体を受理できる環境にない場合であっても、会員は何等異議を唱えることはできません。
6.公演などの通知をインターネットホームページや他の媒体と並行して発行する場合があります。
7.当会で購入したチケットが他の経路より入手されたチケットよりも前方の指定座席であるとは限らず、また、座席・整理番号は抽選で決定され、申込みの先着順ではないことを会員は承諾し、これに何等異議を唱えることはできません。
当会で複数枚購入したチケットが希に、座席を連番で用意できない場合があります。
8.郵便局による振替手続きの不備や事故に関して事務局では責任を負いません。
第19条(規約の変更)
事務局は、会員に対し事前に何らかの通知を行うことなく、本規約の内容を変更、追加、修正、削除することができるものとします。
2.事務局は、前項の場合、第3条に定める方法により事後となることを含め会員に対し通知を行うものとします。
第20条(協議事項)
本規約に定めのない事項または本規約の解釈について疑義が生じた場合、会員および事務局は双方誠意を持って協議の上これを解決するものとします。
付則:この規約は平成23年8月1日から施行します。